美容院選びで失敗すると、髪だけでなく、毎月の時間とお金まで無駄になります。信用できる美容師さんかどうかは、技術の前に、雑談の中で分かると私は考えています。
- 美容師さんと話が合わない
- 希望をうまく伝えられない
- 毎月の美容院代が不安
- 自宅のヘアケアが分からない


私は月1回、カラーのリタッチとトリートメントに通っています。半年に1回は縮毛矯正もしていて、その費用は約3万円です。
この記事では、信用できる美容師さんの見分け方と、毎日のホームケアの考え方を書きます。髪質や好みで合う人は変わるので、あくまで私個人の体験として読んでください。
信用できる美容師の見分け方

信用できる美容師さんかどうかは、施術の前の会話でかなり分かります。私が見ているのは、腕前の自慢ではありません。客の生活に寄り添ってくれる人かどうかです。

雑談で分かる人柄
雑談は、ただの時間つぶしではありません。話し方や言葉の選び方に、客をどう見ているかが出ます。私は、言葉の端々から人として尊重されているかどうかを感じ取るようにしています。
美容師の理想より客の生活
大切なのは、美容師さん本人がやりたい髪型ではなく、客の暮らしに合う髪型かどうかです。毎朝のスタイリングにかけられる時間や、使える道具は人によって違います。


苦手を伝えたときの反応
苦手なことを伝えたとき、どう受け止めてくれるかも判断材料になります。私は、顔に水や泡がかかるのが苦手なこと、アイロンを使えないことを最初に伝えます。その返事と、その後の対応で、信用できるかどうかが決まります。
やめておいた美容師の特徴

反対に、距離を置いた美容師さんにも共通点がありました。どれも、技術以前の問題です。客より自分が中心になっていると感じたら、私は通うのをやめます。

自分の話ばかりする人
施術の間ずっと自分の話が続くと、客の話を聞く余裕がないように感じます。雑談の中で、人として尊重されていないと分かることもありました。
伝えた条件を守らない人
アイロンを使わないと伝えているのに、アイロンありきの髪型にされたことがあります。自分の理想の髪型に寄せられてしまい、家では再現できませんでした。
- 自分の話ばかり続く
- 理想の髪型を押し付ける
- アイロンなしの希望を無視する
宣伝に偏る人への私の印象
私の経験では、インスタで有名な美容師さんにリポストしてもらうなど、宣伝に力を入れている人ほど、見栄が先に立っていると感じました。技術が伴っていないと感じた人もいます。もちろん全員がそうではないので、あくまで私の印象です。
初回で信用できた瞬間

今通っている美容院を信用できると感じたのは、初回のシャンプーのときでした。特別な技術に驚いたのではありません。伝えたことを、そのまま受け止めてもらえたことが大きかったです。
シャンプーで初めて眠れた
顔に水や泡がかかるのがイヤだと伝えたところ、かからないように丁寧にシャンプーしてもらえました。安心して、美容院で初めて眠れたほどです。
アイロン不要の髪型
アイロンを使えないことを伝えると、アイロンがいらない髪型にしてもらえました。自宅で再現できる髪型なので、普段の朝がラクになります。


苦手を言い出しやすい安心
最初に苦手を受け止めてもらえると、次からも遠慮なく伝えられます。伝えることへの抵抗が小さくなる点も、信用できる美容師さんの特徴だと感じます。
美容院にかける費用と頻度

信用できる美容師さんに通うなら、費用のことも先に知っておきたいところです。私の場合は、月に1回の来店が基本で、半年に1回だけ、その来店で縮毛矯正もしています。毎月かかる費用と、半年に1回の縮毛矯正の費用を分けて考えると、見通しが立てやすくなります。
| メニュー | 頻度 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| カラーのリタッチ+トリートメント | 月に1回 | 1回あたり約1万円 |
| 縮毛矯正(通常の月の来店に追加) | 半年に1回 | 約3万円 |
月1回のカラーとトリートメント
毎月通うのは、カラーのリタッチとトリートメントです。ヘアカラーは、伸びてきた根元を毎月リタッチしないといけません。そのため、月に1回、1万円ほどを美容院に使っています。
半年に1回の縮毛矯正
縮毛矯正は、半年に1回のペースで約3万円かかります。縮毛矯正をする月も、来店は月に1回のままで、別の日に通うわけではありません。詳しい手順や頻度の考え方は、くせ毛のヘアケアの記事に書きました。
料金は施術の前に確認
メニューごとの料金は、施術の前に聞いておくと安心です。金額を聞きにくい雰囲気の店は、私は避けるようにしています。
ホームケアの選び方

美容院に通うのは月に1回ですが、髪は毎日のケアで変わります。私が自宅で使っているのは、シャンプー、トリートメント、洗い流さないトリートメントの3つです。シャンプーは頭皮を洗うものとして選ぶのが私の基準になっています。
- シャンプー
- トリートメント
- 洗い流さないトリートメント
頭皮を洗うものとして選ぶ
髪の仕上がりを求めすぎず、頭皮をきちんと洗えるかを基準にしています。毎日使うものだからこそ、頭皮との相性を先に考えます。
高価でも合わないことがある
どんなに高いものでも、頭皮がかゆくなったり、においが気になったりするものがあります。値段や評判だけでは、自分に合うかどうかは分かりません。かゆみが続く場合は、皮膚科に相談してください。
少量とお試し用で試す
そこで、少なめの量のものを買って試すしかないと考えています。最近はお試し用が売られていることも多く、以前より試しやすくなりました。
ケラスターゼのカラーケア

ホームケアの中で、私が使ったことがあるのがケラスターゼです。パリ生まれのブランドで、美容室・サロン専売品として販売されているヘアケアシリーズです。髪色に合わせて選べるシリーズが出ています。
ピンク系の髪に使ったマスク
明るいピンク系のカラーにしていた時期に、ハイトーンカラー向けのマスクを使いました。ブロンドアブソリュというシリーズの商品です。
黄味が抑えられてよかった点
このマスクは紫色をしています。使ってみて、髪の黄味が抑えられたのが、私にとってよかった点です。※個人の感想で、効果を保証するものではありません。
ドライヤー前に塗るセラム
もうひとつ使ったのが、マジックナイトセラム(90ml)です。ドライヤーの前に塗って、粗いクシで全体に行き渡らせていました。そうすることで、髪のうるおいを保てていたと感じています。
- ドライヤーの前に塗る
- 粗いクシで全体になじませる
メーカーの説明
メーカーの説明では、髪の黄味やオレンジ味を補正して、ダメージを補修するマスクとされています。感じ方には個人差があるため、ひとつの参考として受け取ってください。


購入するときの注意
販売店の説明では、メーカーの認証を受けた正規販売店で買うことがすすめられています。ネットで買うときは、販売店の情報を確認してから選ぶと安心です。
美容師選びのよくある質問

美容師さん選びは、髪質や好みで正解が変わります。ここでは、私がよく聞かれる質問に、体験の範囲でお答えします。頭皮のトラブルが続くときは、必ず皮膚科に相談してください。
美容院を変えるタイミング
雑談で違和感が続いたときや、伝えた条件が守られなかったときです。一度でも不安を感じたら、次の候補を探し始めるようにしています。
初回に伝えておくこと
苦手なことと、できないことを最初に伝えておくと安心です。私は、顔に水や泡がかかるのが苦手なことと、アイロンが使えないことを伝えています。
縮毛矯正にかかる費用
私の場合は約3万円で、半年に1回です。料金は髪の長さや美容院によって変わるため、施術の前に必ず確認してください。
シャンプーの選び方
頭皮を洗うものとして選び、少なめの量やお試し用から試します。どんなに高いものでも、頭皮に合わなければ使い続けません。
美容師選びとホームケアの順番
私は、美容師さん選びを先にしたほうがいいと考えています。伝えたことを守ってもらえる安心感があると、ホームケアも続けやすいからです。
信用できる人を選ぶ

髪をきれいに保つには、技術の高さより先に、信用できる美容師さんを選ぶことが大切だと感じています。そのうえで、毎日のホームケアを自分の頭皮に合わせて続けることです。
- 雑談で人柄が分かる
- 客の生活に寄り添う人を選ぶ
- 苦手を伝えて反応を見る
- ホームケアは頭皮基準で選ぶ
- お試し用で相性を確かめる


美容院は月に1回でも、ホームケアは毎日です。信用できる美容師さんと、自分に合うホームケアを選ぶことが、髪を守る近道になります。髪色や悩みに合うシリーズから探したい方は、こちらをどうぞ。


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